2024/06/14 13:08


もしもこんな生物がいたら…
もしもこんな植物、鉱物、世界があったら…

もしも博物展では、そのような想像から生まれた
博物をテーマにした作品がずらりと並びます。

非現実的な要素を持ち合わせながら、
リアリティを追求した精密さがあり、
その世界に引き込まれてしまいそうです。

10人の作家による、独自の世界観をお楽しみください。
皆様のお越しを心よりお待ちしております。

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# 出品者紹介
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池田 早秋 ( @sakikeda_ )
うつせみ標本屋 ( @utsusemiya )
空想鉱物工作所( @k_glass_works )
鉱石標本屋 AMBER kanau( @ka_nau821 )
kopfkino( @kopfkino.5 )
陶蟲夏草( @tochukasou )
時計荘( @tokeisou_zabie )
温井ガラス工房
MUNIMA( @muni_ma_ )
ruff( @ruff_clown )

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「もしも博物展」開催概要

■期間 2023年12月1日(金)〜2024年3月27日(水)
■定休日 木曜日
■場所  ウサギノネドコ京都店 (京都市中京区西ノ京南原町37)
■時間  ミセ(11:00〜18:30)
     カフェ(11:30〜LO18:00)
     ギャラリー(11:30〜18:00)



kopfkinoからはガラスドーム、標本箱、標本瓶の作品を出品致します。

ひとつひとつに私の「もしも……」を込めました。
もしも鉱物から植物が芽生えたら。



もしも、鉱物の構成している元素を吸収することができたら。
鉱物と植物が共生することができたらどうなるのだろうか。



今までで一番大きな標本箱の作品も出品致します。
是非ご覧ください。